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浜松市出身。浜松学芸高等学校芸術科音楽課程を卒業後、渡独。ドイツ国立ドレスデン音楽大学学部、同大学院修了。在学中Ad-Infinitum財団奨学生。ドイツでは多数コンサートに出演。約6年半の留学生活を経て、2020年2月に完全帰国。 第32回静岡県学生音楽コンクール入賞。これまでに小高明子、黒栁智美、宮本久美子、前田（宮本）真理、前田勇佑、Winfried Apelの各氏に、室内楽をNatalia Prischepenko, Emil Rovner, Eckart Hauptなどの各氏に師事。またAlexander Jenner, Pascal Devoyon, Wolfgang Manz各氏などのマスタークラスを受講。 更に研鑽を積み演奏活動をしながら後進の指導にあたる。

磐田市出身。浜松学芸高等学校芸術科音楽課程、東京音楽大学を卒業。その後、ポーランド国立ショパン音楽大学(ワルシャワ)で学び、修士課程を卒業。 その後同大学院研究科を修了。2012年にウィーン国際マスタークラスにてA.イエンナー氏のレッスンを受講。第15回日本演奏家コンクールにて第3位及び協会賞を受賞。その他多数受賞。 東京や浜松市にてソロリサイタルを開催。その他日本、ポーランド国内の演奏会に多数出演。
これまでにピアノを永田雅代、宮本久美子、石井克典、樋口愛、M.シュライベルの各氏に、また室内楽をJ.マクラキエヴィチ氏に師事。現在、『遠州で欧州を奏でるところ』をテーマに指導や演奏の活動を行う。Akademia -Piękna Muzyka-主宰。和の奏「うたら」専属ピアニスト。全日本ピアノ指導者協会指導会員。

浜松市出身。浜松学芸高等学校芸術科音楽課程芸術科音楽課程、洗足学園音楽大学を経てポーランド国立ショパン音楽大学研究科修了。
第二回イスキーア国際コンクール第3位(イタリア)、第一回タディーニ国際ピアノコンクールディプロマ(イタリア)受賞。これまでにピアノを奥宮慶子、山﨑恵子、江崎昌子、M.シュライベル、チェンバロを上薗美佳の各氏に師事。野平一郎氏による「ピアニストのためのアンサンブル講座」修了。「知られざるポーランド音楽」をライフワークに据える傍ら、声楽・器楽奏者との共演、舞踊・演劇作品への出演など多角的な活動を行う。浜松市の女声合唱団「みずぐるま」「歌うエスカルゴ」「コール・テラーゼ」伴奏ピアニスト。日本音楽表現学会正会員。ポーランド市民交流友の会理事。

浜松学芸高等学校芸術科音楽課程、桐朋学園大学ピアノ専攻卒業。地元浜松を拠点に演奏家として活動する傍ら、浜北に自宅ピアノ教室を開き、小さなお子さまから大人の方までの方を対象にピアノの指導にあたっている。

浜松市西区出身。浜松学芸高等学校芸術科音楽課程、国立音楽大学フルート専攻卒業。ジュニアオーケストラ浜松卒団生。現在、浜松を中心にフリーランス奏者として活動中。

2002年生まれ。4歳よりピアノを始める。第15回洗足学園ジュニア音楽コンクール小学生高学年の部最優秀賞及び準グランプリ受賞。ピティナピアノコンペティションB級銀賞,C級金賞,E級ベスト賞。これまでに、ピアノを杉本安子、澤井尚子、鐵百合奈、草冬香、迫昭嘉、の各氏に師事。東京藝術大学附属高等学校を経て、現在東京藝術大学1年在学中。

３歳からピアノをはじめ、これまでにピティナ・ピアノコンペティションG級全国大会金賞、札幌新人音楽会大賞を受賞する。ほか、アメリカやイタリアなど国内外で受賞歴を持つ。クラシック音楽をどのような方でも楽しめるよう、幼児向けワークショップや「朗読×音楽」など工夫を凝らした様々な企画コンサートに挑戦中。北海道札幌市出身。札幌大谷高校、上野学園大学を卒業。