浜松国際ピアノコンクール

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第7回浜松国際ピアノコンクール トピックス

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緊張の15分、ピアノ選び

2006年11月10日 | 第6回コンクール トピックス

第1次予選に先立って、参加者はピアノ選びをおこなう。 ひとりあたりの持ち時間は15分。
ヤマハ、カワイ、スタインウェイ、ベーゼンドルファーの4台のピアノから1台を選ぶ。
参加者は一通り弾いた後で、気に入った1台で集中的に弾いたり、なかなか決めかねて、2台を交互に弾いて比べるといった姿も見られた。15分と時間も短いので、参加者たちは真剣だ。友人や、先生、保護者に客席で聴いてもらったり、中には自分でVTRをセットして撮影している人も!
持ち時間の3分くらい前に、スタッフがものさしを持って現れ、いすの高さを確認する。
希望すれば、他の人の試弾も聞くことができる。
そして、いよいよ決定の瞬間!決めた後には調律師と話すことができる。
海外からの参加者には英語で説明するスタッフがつく。

ピアノを選んだ後の3人の参加者に話を聞いてみた。
「タッチと音が他のピアノより気に入ったので、ヤマハを選びました」
「ヤマハとスタインウェイで最後まで迷いましたが、自分の弾く曲を考えて、今回はスタインウェイに。調律師の方とお話して、希望などを伝えてみました」
「どのピアノもすてきでしたが、スタインウェイとヤマハで悩みました。自分の指にしっくりくること、ホールに響く音を聞いてみて、ヤマハを選びました」

設置場所で不公平が出ないように、4社のピアノは定期的に並べ替えられていた。

緊張の15分、ピアノ選び

4台のピアノから選ぶ、ピアノ選び。設置場所で不公平が出ないように、ピアノは定期的に並べ替えられる。

[協力:ショパン]

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