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とんだ失礼を...

2012年11月11日 | 浜コン スピン・オフ

ピアノ選びに来ていた加藤大樹さんに、とんだ失礼をしてしまいました。コンテスタントはどのピアノを使用するか、コンクールが始まる前に試し弾きをします。時間にして一人10分くらいでしょうか、用意されたカワイ、ヤマハ、スタインウェイのピアノのうち一台を選ぶのです。それぞれのピアノの持つ音や響きの個性がありますので、自分の演奏する曲にあったピアノを選ぶということは、結果を左右する非常に大事なことです。

ちょうどロビーを通りかかったら、ピアノ選びの順番を待って椅子に腰かけている青年がいたので、早速声をかけました。これからインタビューなどでお世話になるわけですから、一人でも多く事前に情報収集しておこうと、ライター根性が出てしまいます。

自己紹介をした後、「これからいろいろお話を聞くことがあると思いますけど、よろしくお願いします」と言いながら、お名前を伺うと、びっくりしたような表情で「僕です!加藤大樹です」

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えっ、加藤大樹さん!

加藤さんは前回も浜コンに出場していただき、何度もお話をしている方です。その加藤さんを認識できなかったとは...。でもみなさん、一つ言い訳をさせていただくと、前回から3年経っているわけで、しかも彼は今回眼鏡をかけて、表情も心なしかさらに引き締まったような印象でした。自分の中の記憶として残っていた加藤さんと、いい意味で違っていたのです。

他にも今回が2回目、3回目の挑戦という方がいらっしゃいます。
3回目:ミハイル・モロゾフさん(ロシア)、ドミートリ・オニシチェンコさん(ウクライナ)
2回目:犬飼 新之介さん(日本)

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(左からドミートリ・オニシチェンコさん、ミハイル・モロゾフさん、犬飼 新之介さん)


若い時の3年間は成長も著しく、コンテスタントの印象も変わっていたりします。
それは演奏にも言えることで、今回の演奏も楽しみです。
心からその成長をお慶び申し上げます。

第一次予選、
ミハイル・モロゾフさんとドミートリ・オニシチェンコさん、そして犬飼 新之介さんの演奏は、なんと3人とも同じ日の11月12日!そして、加藤大樹さんの演奏は11月14日の最終日。

悔いの残らない演奏を期待しています。

角田珠実

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