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演奏順の抽選会と、記者発表会が行われました!

2012年11月 9日|スタッフレポート

11月9日、12時より演奏順を決定する運命の抽選会が行われました!

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最年少コンテスタントが、最初にくじを引くコンテスタントの番号を引き、その方から抽選を開始します。

……というわけで、ドミトーリ・オニシチェンコさんからくじ引きスタート。都合で抽選会に参加できないコンテスタントについては、海老澤敏運営委員長が代理で札を引きます。

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ステファノ・グアラッショさんが演奏順1番を引き当てると、会場からは大きな拍手が。緊張するトップバッターを引き当てたコンテスタントへのエールでしょうか。キム・ドヨンさんが2番を引いたときにも拍手が起こりました。演奏順についてそれぞれの想いを胸に、コンテスタントは会場をあとにしました。

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 それにしても抽選会は、一つの場所にほぼ全員のコンテスタントがプライベートの洋服で集合する数少ない機会! 音楽以外の個性がちらほら見え隠れする、興味深い場所だったりします。
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(抽選会終了後、演奏順が載っているスケジュールボードを撮影する出場者たち)


続いて、13時半からは記者会見が行われました。
登壇したのは、鈴木康友浜松市長、海老彰子審査委員長、海老澤運営委員長(前列)
アリエ・ヴァルディ審査委員、練木繁夫審査委員、アンドレイ・ピサレフ審査員、植田克己審査員(後列)。鈴木市長の言葉に続き、海老審査委員長、海老澤運営委員長からの挨拶がありました。

鈴木市長

「浜松市が≪楽器の街≫から≪音楽の街≫を目指す一環として、浜松国際ピアノコンクールは回を重ね、若手の登竜門と して世界的に評価されるようになりました。世界中から著名なピアニストを審査員にお招きすることもでき、嬉しく思います。出場者も前回を上回る応募があ り、日本人参加者の数はこれまでで最高となりました。

本日は、前回史上最年少の15歳で優勝し、その後チャイコフスキーコンクールで第3位入賞を果たした才能豊かなピアニスト、チョ・ソンジンさんのオープニングコンサートがあります。今回のコンクールでもまた、多くの有望なピアニストが現れることを願っています。

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そして、市内では関連するさまざまなイベントも開催してまいりますので、市民のみなさまにもぜひご参加いただけたらと思います」


海老審査委員長

「明日から、73名の参加者が2週間にわたり4回のステージで演奏を繰り広げます。彼らは5月に行われたDVD審査で281名の中から選ばれた優秀な演奏家ばかりです。演奏家とは、コンクールを一つの経験として、人生をかけて成長していくものです。今回のコンクールで、入賞者はもちろん、多くの参加者の方々に、すばらしい演奏機会と出会いをもっていただけたらと期待しています」 20121108015.jpg


海老澤運営委員長

「浜松コンクールも、回を重ねるごとに進化してまいりました。ピアノという楽器も進化をとげ、また現在は定年を迎えた方など趣味でピアノを弾く方も増え、ピアノの“弾かれ方”も変容してまいりました。こうした中で、芸術としてのピアノ音楽を支える新しい人材はこれからも必要です。≪音楽の街≫で行われる浜松のピアノコンクールは、そうしたすばらしい演奏家を発掘するという使命を持っています。今年もそんな発掘の機会がやってきました」

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記者会見が終わった瞬間の会場に、エヴァ・ポブウォツカ審査員が駆けつけました。解散しかかっていた審査員勢が再び集合して、記念撮影! 今回は彼らの感性、審美眼で、どのようなピアニストが選出されるのでしょうか。
アクトシティ内、さあ、いよいよ始まるぞ! という雰囲気に満ちてまいりました。
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左から審査委員の、アリエ・ヴァルディ先生、練木繁夫先生、アンドレイ・ピサレフ先生、エヴァ・ポブウォツカ先生、海老彰子先生、海老澤敏先生(運営委員長)、植田克己先生

高坂はる香

 

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