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カーテンコール

2009年11月24日|スタッフレポート

 入賞者披露演奏会で、恒例の光景が入賞者6名全員でのカーテンコール。その時、毎回事務局がお願いすることがあります。それは、みんなで手をつなぎ、両手を挙げて一緒におじぎをすること。これが、すごく盛り上がるんです。とても単純なことなのですが、実は調整がなかなか難しいのです。というのも表彰式が終わった後、6名に説明をする機会がないまま演奏会を迎え、カーテンコールの直前に舞台袖でお願いすることになるからです。前回第6回コンクールでは、最年長の第2位受賞者セルゲイ・クズネツォフさんに頼んでみんなをまとめてもらい、ぎこちなさはあったもののなんとか無事終了。事前の説明をもっとちゃんとしなければと思いつつ、結局綱渡りなのでした。
 さて、これまでの反省を元に、今回は前回の写真を持って行ってみんなに説明することに。最後に出演したチョ・ソンジンさんの演奏中、他の5人に写真を見せると、アン・スジョンさんとキム・ヒョンジョンさんに笑われてしまいました。フランソワ・デュモンさんやエルマール・ガサノフさんは、「わかった。」とさらり。とりあえずわかってもらえたようです。
 さて、いよいよ本番(カーテンコールの)です。さあ、うまくいくでしょうか・・・。6名ゆっくりと舞台へ。スタッフたちは舞台袖から見守ります。最初はちょっととまどってみんなで顔を見合わせています。そして、フランソワ・デュモンさんが、指揮をとって・・。やりました!会場から割れんばかりの拍手が。スタッフたちは、ほっと一息。と思ったら、拍手に応えてもう一度。舞台袖に戻ってきた彼らに、「よくやった。」と拍手。その後、6名はもう一度舞台に上ります。またやってくれるかな?と期待しましたが、手はつながないで普通のおじぎ。いえ、普通のおじぎとはちょっと違います。とても深深としていて、最後まで応援してくれた浜松の観客に感謝の気持ちをこめて「ありがとう」を言っているようでした。

みんなで顔を見合わせ
手を挙げます
お辞儀

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