
この公演は、浜松市アクトシティ音楽院が開催している講座「主催者養成セミナー」修了生による、企画コンサートとなります。
企画会議は、このセミナーに参加した市民のみなさん、講師である高橋由美子先生、浜松市文化振興財団職員により構成され、このスタッフでコンサートの企画運営をしていきます。
今回の企画コンサートに与えられたミッションは、
(1) 10月24日に浜北文化センターという場所で
(2) 浜北区の土地柄を活かしながら、
(3) 浜松国際ピアノコンクールに関連したイベントを開催する
というもの。
全くゼロの状態から企画を検討し、短期間でイベントを創りあげ、成功に導くことができるでしょうか?
コンサートの企画会議の模様は随時更新していきます!
この4/24までの間に、提案した市民代表の横田さんの各事務所への出演相談がはじまった。やはり10/24という日程の壁がぶつかった。出演者側にどうしても避けられない予定があるとのことであった。日程さえ変更できれば出演可能であるが、果たして変更が可能なのか、文化振興財団にすぐにその一報が伝えられた。すでにその日程は関係各所に報告しており、そう簡単に変えられるものではないことは十分分かっていた。
ピアノコンクールの責任者やコンクール事務局長らにそのイベント内容が伝えられ、横山幸雄さん假屋崎省吾さんらもこのピアノコンクールの主旨に賛同されて大変前向きであることも伝えられた。そこで、出た答えはOKであった。
横山さん假屋崎さんも10/14であればなんとか予定をずらしてでも出演できるということであり、浜北文化センターも空いていた為、平日ではあるがそこで開催日程は押さえることに成功した。あとは、予算の壁を乗り越えられれば開催に近づけられる。そこで、その市民代表と各事務所との交渉が始まることになった。
いよいよこのイベントの根幹にあたる内容調整に入った。
横山幸雄さんが浜松に来るという情報を前の日の5/13に聞きつけ、急いで横山幸雄さんの所属する事務所に確認してアポイントを取り、大変忙しい横山さんからインタビューの時間を作ってもらうことに成功した。
3社にデザインを依頼し、各社から何案がだしてもらい。この日デザイン案が決定する。集まった案をホワイトボードに掲示していくわけだが、この掲示して行く際にもう既にひときわ目にとまるデザインがあり、今回チラシ校正やデザイン案を任されている藪下さんも、掲示した瞬間にそのデザインの虜になっていた。 どのデザインもそれぞれ個性があり、同じ写真・同じ題材でもここまで表現の仕方に違いがあるのかと感心するものである。
26日の14:00~14:30ならば、なんとかインタビューの時間が取れるとのことで、市民代表の横田さんと文化振興財団の鶴田で東京の赤坂にある假屋崎省吾さんの花・ブーケ教室に伺った。普段テレビに出ている芸能人に会うということで、大変な緊張の空気の中インタビューを開始した。 しかし、ものの1分でその空気はかき消されてしまった。 假屋崎さんは、テレビで出ているあのまんまの假屋崎さんで、インタビューする横田さんともどんどん話がはずんでいったのである。 話をすればするほど、話が膨んだり脱線したり、またインタビュー内容に戻って、また脱線する等、話合いの5分の4はインタビューとは関係のない雑談でした。
今回のイベントで、なんと浜北文化センターの近くにあるプレ葉ウォークが協力してくれるになった。内容としては、このイベントのチケットをプレ葉ウォーク1階のインフォメーションに提示すると、レストランで使用できる100円クーポン券(10/14当日有効)を発行してくれるとのこと。 丁度、10/14の水曜日がレディースデーにあたるため、女性は2度おいしいこととなる。
当日は電車の方もお車の方も是非とも大駐車場完備プレ葉ウォークでお食事を。
いよいよチラシが完成した。ここから本格的なPRを始めることになる。
主なチラシの配布先としては、市内と市内周辺の公共機関(市役所・区役所・公民館・文化施設・図書館・学校)や楽器店である。 その他の花屋・本屋・飲食店等には市民プロデューサーが自ら出向いて配布とPRを行っていく。 さらに、アクトシティ等で行われる事業へのチラシ挟み込みを行い、ねらったターゲットへの集客も図っていく。 なお、今回作成した枚数はチラシが30,000枚・ポスターが200枚である。この日の会議ではこうした配布先の検討や各メディアへのPR戦略の検討を行った。 特にこのイベントは、これまで知らなかった方にもピアノコンクールをよく知って頂くためのPR事業であるため、これまでPRしてことのない箇所へも積極的に案内していく方向で固まった。
この日は、チラシの色をテーマにそれぞれが着飾った市民プロデューサー3名と高橋由美子先生(主催者養成セミナー講師)と文化振興財団職員の鶴田で、福田浜北区長のもとへ挨拶に伺った。 福田区長は今年の3月まで、浜松市役所生活文化部の部長を務めており、さらに浜北区に在住のため、3月にこの企画が立ち上がった際、浜北で何ができるのかを相談にのっていただいた方である。 その方がなんと4月から浜北区長として配属となったのである。
友の会の発売が7/18に迫り、実際の客席を確認しながら、指定席・自由席の最終判断をすることになった。
チラシの色をテーマにそれぞれが着飾った市民プロデューサー3名と高橋由美子先生(主催者養成セミナー講師)と文化振興財団職員の鶴田で、今度は鈴木康友浜松市長へ、挨拶に伺った。
7/18の友の会初日で指定席が457席埋まった。 もともと指定席は864席しかないので、指定席の半分はこの日の予約で埋まってしまったということである。
7/18の友の会初日で指定席が457席埋まった。
8/1に一般発売が始まり(写真はその時の模様)、20日現在の売れ行きは、指定席が742席、自由席が63である。 指定席は残り122席 自由席273席となった。 やはり指定 席が一気に売れて、自由席は結構余っている状況である。
この日の打合せでは、当日の演奏曲目も発表された。 しかし、横山さんと假屋崎さんのコラボレーションの曲が同じような曲調である等、ダメ元でもう一度演奏者に曲目を考えてもらうという方向で話がまとまった。 (通常は、演奏者から出てきた曲を変更するという行為はあまり行いません) その他、演奏者とお客さんが少しでもふれあえるような“お楽しみ”についても検討を行った。
このイベントに協力頂いている、プレ葉ウォークの支配人の飯田氏と浜北区の福田区長、浜北文化センターの鈴木館長といったお偉方を交えての打合せをプレ葉ウォーク内のカフェで行った。
横山幸雄さんが大変忙しいスケジュールの合間をぬって、このイベントのPRのために静岡新聞本社までお越し頂いた。 この日の静岡市でのスケジュールは以下のとおり
静岡県議の阿部議員の取りはからいで、県知事への表敬訪問が実現。 市民プロデューサー3人と主催者養成セミナー講師の高橋先生、浜松市文化振興財団からは齋藤常務と職員の鶴田で県知事室へ訪問した。

浜松市浜北文化センター
大ホール
開場 17:30 開演 18:30
指定席 3,000円
自由席
一般 2,000円
学生 1,000円
チケットは完売いたしました。
財団法人浜松市文化振興財団
アクトシティ音楽院
TEL : 053-451-1150
横山幸雄
オフィシャルサイト
http://yokoyamayukio.net/
假屋崎 省吾
假屋崎省吾 花・ブーケ教室
http://www.kariyazaki.jp/
公式携帯サイト
http://kariyazakimobile.jp