浜松国際ピアノコンクール/THE HAMAMATSU INTERNATIONAL PIANO COMPETITION


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シリーズ「音楽探訪」 ハイドン没後200年 ハイドン再発見(全5回)

シリーズ「音楽探訪」 ハイドン没後200年 ハイドン再発見(全5回)

2009年は大音楽家のメモリアル・イヤーが重なっています。大バッハと同い年のヘンデルの没後250年、ショパンやシューマンより一歳年長のドイツ・ロマン主義の作曲家メンデルスゾーンの生誕200年にあたっています。このメンデルスゾーンが誕生した1809年に「交響曲の父」と呼ばれたヨーゼフ・ハイドンが他界しており、今年はハイドンの没後200年にあたっています。モーツァルトを高く評価し、父子ほどの年齢差にもかかわらず、親交を深め、また、孫ほどの世代に当たるベートーヴェンに作曲法を教授したハイドンは、極めて傑出した音楽性の持ち主でした。
今年度の音楽探訪では、ハイドンの交響曲のユニークな表現、ピアノ曲の魅力、室内楽、とりわけ弦楽四重奏曲のすばらしさに加えて、すべての交響曲創作を終えた晩年の15年間に生み出された宗教的声楽作品の魅力にも焦点を当てたいと考えています。「告別交響曲」「ロンドン交響曲」群、弦楽四重奏曲「騎士」「ひばり」「皇帝讃歌」、オラトリオ「天地創造」、「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」などの名曲を紹介しながらハイドンを再考してみたいと思います。
(平野 昭)

曲目

5月27日 (水) 第1回「交響曲」
6月3日 (水)  第2回「ピアノソナタ」
■ ミニコンサート
 小倉貴久子(フォルテピアノ)3つのイギリスソナタより変ホ長調Hob.XVI:52 ほか
6月17日 (水) 第3回「弦楽四重奏」
■ ミニコンサート 小沢規子 大村幹子(ヴァイオリン) 山村妙子(ヴィオラ) 沖佐知江(チェロ) 弦楽四重奏第77番「皇帝」ほか
6月24日 (水) 第4回「キリスト7つの言葉」
7月1日 (水)  第5回「オラトリオとミサ曲」

講師

平野 昭(静岡文化芸術大学教授 ・音楽評論家)
平野 昭(静岡文化芸術大学教授 ・音楽評論家)
武蔵野音楽大学大学院音楽学専攻修了。研究領域は西洋音楽史と音楽美学。古典派とロマン派音楽の様式研究を中心とし、特にベートーヴェン研究をライフワー クとしている。
尚美学園短大助教授、沖縄県立藝術大学教授、東京藝術大学音楽学部、国立音楽大学大学院、慶応義塾大学文学部、成城大学大学院の非常勤講師を経て現職。
音楽評論活動では毎日新聞、「音楽の友」「レコード芸術」などに執筆。

日時

5月27日 (水) ・ 6月3日 (水)
6月17日 (水) ・ 6月24日 (水)
7月1日 (水)

開場 / 開演

各回とも
[開場] 18:15 [開演] 18:45

会場

アクトシティ浜松 音楽工房ホール

チケット発売場所

アクトシティチケットセンター
ほか全国チケットぴあ取扱店

電話予約

0570-02-9999
Pコード:986-404(通し券)
615-103(1回券)

お問い合せ先

財団法人浜松市文化振興財団
アクトシティ音楽院
TEL : 053-451-1150

講師

平野 昭
(静岡文化芸術大学教授,音楽評論家)

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