
2009年9月23日 | スタッフレポート
「中村紘子 トーク&コンサート」終了後、ボランティアスタッフさんたちにはとっておきのお楽しみがありました。中村紘子さんを交えての交流会です。コンサートの余韻に浸りながら、交流会会場へ移動して交流会が始まりました。初めに鈴木康友浜松市長の挨拶があり、その後飲み物とケーキでしばし歓談。研修会→コンサート→交流会と立て続けの大イベントにさぞやお疲れかと思いきや、皆さん楽しそうにおしゃべりして大いに盛り上がっていました。
それから華やかなステージ衣装のまま中村紘子さん登場。コンクール期間中は審査委員長という雲の上の人となり、なかなか近づくことができないので、ボランティアさんたちはこぞって彼女を取り囲んでいました。あの力強い音色からは想像つかないほど小柄な紘子さんは、疲れた顔も見せずに丁寧に受け答えをしていました。中でもスコアスタッフの一人、村上麻紀さんのお嬢さんの眞子さん(小学1年生)には、「どこでピアノを習っているの?」とにっこりと微笑みながら優しく声をかけていました。
村上さんは、雑誌「ショパン」で浜コンの特集を見て興味を持っていたそう。2年前に旦那様の転勤で浜松に引っ越してきたので絶好のチャンスだと思い、今回ボランティアに応募したそうです。「まさかこのコンクールに自分が関われるなんて思ってもみなかった。とても嬉しいです。」と興奮気味に語ってくれました。
さて、交流会終了後は再度中ホールに移動して写真撮影会がありました。普段めったに上がることのできないステージにあがり、皆さん興奮気味。カメラマンがパイプオルガンの演奏台に昇って上から撮影ということで、とてもユニークな光景でした。紘子さんの「スマートに撮ってね」という一言に場が和み、一同とびっきりの笑顔でポーズを取っていました。本番ではその笑顔でお客さんやコンテスタントを出迎えてくれることでしょう。皆さんのご活躍を期待しています。