
予備審査
下記の(1)~(2)に定められた曲を演奏し、DVDに収録する。
- (1)
- J.ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのソナタより第1楽章または第1楽章を含む複数の楽章
- (2)
- ショパン、リスト、ドビュッシー、スクリャービン、ラフマニノフ、バルトークの練習曲より1曲
<注意事項>
- ・
- カメラのアングルが固定されていて、未編集のものとし、顔と手が明確に映っているものとする。
- ・
- 2008年6月1日(日)以降に収録したものとする。
- ・
- 応募者の名前をDVDに明記すること。
- ・
- 参加申込書にDVDに収録した曲名、作曲者名、演奏時間、収録した日時、収録場所を記入すること。
第1次予選
下記の(1)~(3)に定められた曲を演奏する。演奏時間は合計で20分を超えてはならない。
- (1)
- J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集より1曲。ただし、フーガが三声以上のものとする。
- (2)
- J.ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのソナタより第1楽章または第1楽章を含む複数の楽章
- (3)
- ロマン派の作曲家の作品より1曲
第2次予選
下記の (1) ~ (2)に定められた曲と (3) を演奏する。
ただし、第1次予選で演奏する曲は除外する。演奏時間は合計で40分を超えてはならない。
- (1)
- ショパン、リスト、ドビュッシー、スクリャービン、ラフマニノフ、バルトーク、ストラヴィンスキーの練習曲より2曲。ただし、異なる作曲家から選択すること
- (2)
- シューベルト、メンデルスゾーン、ショパン、シューマン、リスト、ブラームス、フランク、フォーレ、ドビュッシー、ラヴェルの作品より1曲ないし数曲。
- (3)
- 第7回浜松国際ピアノコンクールのために作曲された日本人作曲家による新作品のうちいずれか一曲
a. 西村 朗 :コンクールのための新作品(7分程度)
b. 権代 敦彦 :コンクールのための新作品(7分程度)
※ 楽譜はコンクール開始の3ヶ月前に、参加を承認された者に郵送する予定。
なお、コンクール前にこの作品を公開演奏することを禁じる。
第3次予選
演奏時間60分を限度とし、各自自由にリサイタルを構成する。
ただし、第1次予選、第2次予選で演奏する曲は除外する。
本選
- オーケストラ
- : 東京交響楽団
- 指 揮
- : 大友 直人
下記のピアノ協奏曲のうち任意の1曲を選択し、東京交響楽団と協演する。
- ベートーヴェン
- 協奏曲第1番 ハ長調 作品15
協奏曲第2番 変ロ長調 作品19
協奏曲第3番 ハ短調 作品37
協奏曲第4番 ト長調 作品58
協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」作品73
- ショパン
- 協奏曲第1番 ホ短調 作品11
協奏曲第2番 へ短調 作品21
- シューマン
- 協奏曲 イ短調 作品54
- リスト
- 協奏曲第1番 変ホ長調
協奏曲第2番 イ長調
- ブラームス
- 協奏曲第1番 ニ短調 作品15
協奏曲第2番 変ロ長調 作品83
- サン=サーンス
- 協奏曲第2番 ト短調 作品22
協奏曲第4番 ハ短調 作品44
協奏曲第5番 へ長調「エジプト風」作品103
- チャイコフスキー
- 協奏曲第1番 変ロ短調 作品23
- ラフマニノフ
- 協奏曲第1番 嬰へ短調 作品1
協奏曲第2番 ハ短調 作品18
協奏曲第3番 ニ短調 作品30
協奏曲第4番 ト短調 作品40
パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
- ラヴェル
- 協奏曲 ト長調
左手のための協奏曲
- バルトーク
- 協奏曲第2番
協奏曲第3番
- プロコフィエフ
- 協奏曲第2番 ト短調 作品16
協奏曲第3番 ハ長調 作品26
- ショスタコーヴィッチ
- 協奏曲第1番 ハ短調 作品35
協奏曲第2番 へ長調 作品102
- 武満 徹
- リヴァラン
<注意事項>
- (1)
- 課題曲を申込書に記入する際、作曲者名、曲名、調、作品番号、Op番号、楽章、
演奏時間を必ず正確に明記すること。
- (2)
- 課題曲は暗譜により、審査員の特別の要望がない限り最後まで演奏する。
- (3)
- 演奏の規程時間は、厳守すること。
演奏が規定の時間を超えた場合など、審査員
が演奏を中断させることがある。
- (4)
- 選択した課題曲の変更は、コンクール開始の1ヶ月前(2009年10月8日)まで
に書面で事務局に届け出のあったものについてのみ認める。
- (5)
- 各予選の曲の演奏順序は各自の自由とする。
ただし、第2次予選においてはコンクールのための新作品が必ず審査の対象になるように演奏順序を構成すること。
- (6)
- コンクールへの出場が決まった者は、事務局が指定する期日までに自分か演奏するすべての曲目の楽譜を提出すること。