さよならパーティ-
記者会見終了後、コンテスタントや審査委員、そしてボランティアスタッフや関係者によるさよならパーティーがおこなわれた。審査委員たちと演奏について語り合う真面目な顔から、お目当てのコンテスタントと一緒に写真におさまる関係者の姿まで、それぞれに、長いコンクールの中で出会った人々との交流を楽しんだ。会場には、今回のファイナリストのうち3 人を育てた師であるカン・チュンモ氏の姿も。中村紘子審査委員長と談笑する姿も見受けられた。
パーティーの中盤では、中村紘子審査委員長に、鈴木康友浜松市長より感謝状が贈られた。国際音楽コンクール連盟に加盟する以前から、浜松コンクールが世界に名だたる重要なコンクールの一つとなるまで、その発展に大きな功績を果たされたことに対し、感謝の意が伝えられた。
緊張の連続を終え、和やかな笑顔のコンテスタントたち。審査という長く困難な作業を終えた審査委員の先生方。そして彼らを支えたスタッフやピアノメーカーの関係者などが、互いの労をねぎらい、楽しいひとときを過ごした。








