ヴィヤチェスラフ・ロンジンさんとホストファミリーの林さん
アゴラ浜松にて、No.68ヴィヤチェスラフ・ロンジンさんによるコンサートが行われました。ヨハン・シュトラウスが使っていたモデルを復刻したという芸術作品のようなベーゼンドルファーピアノで、ショパンのバラード第3番や英雄ポロネーズなど4曲を、一気に弾ききりました。終了後、お客さんから年齢を聞かれ、「21歳です。」と応えると、「前途有望ねえ。」とどよめきが。
会場に見に来ていたヴィヤチェスラフさんのホストファミリーの林ますみさんは、「彼はとてもシャイなのだけど、演奏する時はすごく堂々としています。」と誇らしげに語ってくれました。今回、林さんのご家族は、ヴィヤチェスラフさんとNo.86サムソン・ツォイさんを受け入れてくれました。林さんによると、2人は全く違うタイプだそうです。ヴィヤチェスラフさんは、すごくシャイでおとなしいのですが、サムソンさんは元気いっぱいで、いつも動きまわっているのだそう。2人とも21歳。子供っぽいところが残っているのですが、演奏となるとプライベートとは別の顔を見せてくれ、表と裏の両方を見ることができてとても面白いそうです。ヴィヤチェスラフさんに演奏後感想を聞くと、小さな声で、「まあまあだった。」と一言。確かに迫力ある演奏とは対照的で、とても静かな彼でした。







